1. 穴埋め式4択
問題: 王将戦は日本将棋連盟が主催し、七番勝負の勝者が「___」のタイトル称号を得る。
A) 竜王
B) 王将
C) 名人
D) 棋王
答え: B) 王将
説明: 王将戦はタイトル戦の一つで、七番勝負の勝者が「王将」の称号を獲得します。これは記述の冒頭に明記されています。
2. 選択式4択
問題: 王将戦が一般棋戦として初めて開催された年度はどれですか?
A) 1949年度
B) 1950年度
C) 1951年度
D) 1952年度
答え: B) 1950年度
説明: 王将戦は1950年度に一般棋戦として創設され、翌1951年度にタイトル戦に格上げされました。
3. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負の持ち時間は、2日制で合計___時間です。
A) 6時間
B) 8時間
C) 10時間
D) 12時間
答え: B) 8時間
説明: 王将戦七番勝負は2日制で、持ち時間は8時間(1日4時間×2日)です。
4. 選択式4択
問題: 王将戦の現在の正式名称は何ですか?
A) 大阪王将杯王将戦
B) ALSOK杯王将戦
C) 毎日新聞杯王将戦
D) スポーツニッポン杯王将戦
答え: B) ALSOK杯王将戦
説明: 2021年度の第71期からALSOKが特別協賛となり、正式名称は「ALSOK杯王将戦」となりました。
5. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の挑戦者決定リーグは、___人による総当たりのリーグ戦で行われます。
A) 5人
B) 6人
C) 7人
D) 8人
答え: C) 7人
説明: 挑戦者決定リーグは、前期残留者4人と二次予選通過者3人の計7人で行われます。
6. 選択式4択
問題: 王将戦の最多優勝記録を持つ棋士は誰ですか?
A) 羽生善治
B) 大山康晴
C) 中原誠
D) 藤井聡太
答え: B) 大山康晴
説明: 大山康晴は王将戦で通算20期優勝し、最多優勝記録を保持しています。
7. 穴埋め式4択
問題: 永世王将の称号を得るためには、王将のタイトルを___期以上保持する必要があります。
A) 5期
B) 8期
C) 10期
D) 12期
答え: C) 10期
説明: 永世王将は1973年に制定され、通算10期以上の保持が条件です。
8. 選択式4択
問題: 現在の王将(第74期)は誰ですか?
A) 藤井聡太
B) 永瀬拓矢
C) 渡辺明
D) 羽生善治
答え: A) 藤井聡太
説明: 第74期王将戦(2024年度)で藤井聡太が永瀬拓矢を破り、王将を保持しています。
9. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の一次予選の持ち時間は___時間です。
A) 3時間
B) 4時間
C) 5時間
D) 6時間
答え: A) 3時間
説明: 一次予選および二次予選の持ち時間は3時間と規定されています。
10. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で最も多く実施される対局地はどれですか?
A) 掛川対局
B) 大田原対局
C) 佐渡対局
D) 三沢対局
答え: A) 掛川対局
説明: 掛川対局は第59期から第74期まで16年連続で組み込まれ、特に第61期から第72期まで12年連続で第1局として行われました。
11. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の挑戦者決定リーグで、成績最上位者が複数出た場合、原則として___上位の2人によるプレーオフが行われます。
A) 年齢
B) 順位
C) 勝数
D) 段位
答え: B) 順位
説明: 同率首位の場合は、順位上位2人によるプレーオフが行われます。
12. 選択式4択
問題: 王将戦の初代永世王将は誰ですか?
A) 大山康晴
B) 羽生善治
C) 中原誠
D) 升田幸三
答え: A) 大山康晴
説明: 大山康晴は1973年に永世王将が制定され、最初の永世王将となりました。
13. 穴埋め式4択
問題: 第71期王将戦は、___対四冠の対決として注目されました。
A) 二冠
B) 三冠
C) 五冠
D) 六冠
答え: B) 三冠
説明: 第71期は渡辺明(三冠:名人・棋王・王将)対藤井聡太(四冠:竜王・王位・叡王・棋聖)の対決でした。
14. 選択式4択
問題: 王将戦の協賛企業「ALSOK」が特別協賛に加わったのは何期からですか?
A) 第69期
B) 第70期
C) 第71期
D) 第72期
答え: C) 第71期
説明: ALSOKは2021年度の第71期から特別協賛に加わりました。
15. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の最長連覇記録は、大山康晴の___連覇です。
A) 7連覇
B) 8連覇
C) 9連覇
D) 10連覇
答え: C) 9連覇
説明: 大山康晴は王将戦で9連覇を達成し、これは最長連覇記録です。
16. 選択式4択
問題: 王将戦の挑戦者決定リーグで全勝を達成した棋士は何人いますか?(第31期以降)
A) 3人
B) 4人
C) 5人
D) 6人
答え: C) 5人
説明: 第31期以降で全勝したのは米長邦雄、南芳一、佐藤康光、渡辺明、羽生善治の5人です。
17. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負は、___番勝負で行われます。
A) 五番勝負
B) 六番勝負
C) 七番勝負
D) 八番勝負
答え: C) 七番勝負
説明: 王将戦は七番勝負で、先に4勝した棋士が王将となります。
18. 選択式4択
問題: 王将戦がタイトル戦に格上げされたのは何年度ですか?
A) 1950年度
B) 1951年度
C) 1952年度
D) 1953年度
答え: B) 1951年度
説明: 1950年度に一般棋戦として創設され、1951年度にタイトル戦となりました。
19. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の創設を主導した新聞社は___新聞社です。
A) 朝日
B) 毎日
C) 読売
D) 産経
答え: B) 毎日
説明: 毎日新聞社が王将戦を創設し、公募で「王将戦」と命名しました。
20. 選択式4択
問題: 王将戦の挑戦者決定リーグの残留枠は何人ですか?
A) 2人
B) 3人
C) 4人
D) 5人
答え: C) 4人
説明: リーグ戦の成績上位4人が次年度の挑戦者決定リーグに残留します。
21. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の二次予選は、トーナメント形式で___人から挑戦者決定リーグ進出者3人を選びます。
A) 16人
B) 18人
C) 20人
D) 22人
答え: B) 18人
説明: 二次予選は18人で行われ、そこから3人が挑戦者決定リーグに進出します(第33期以降)。
22. 選択式4択
問題: 王将戦の挑戦者決定リーグで初めて2勝4敗で残留した棋士は誰ですか?
A) 島朗
B) 谷川浩司
C) 久保利明
D) 佐藤康光
答え: A) 島朗
説明: 1987年度(第37期)で島朗が2勝4敗で残留を果たし、これは史上初の負け越し残留でした。
23. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、掛川対局が12年連続で第___局として行われました。
A) 1局
B) 2局
C) 3局
D) 4局
答え: A) 1局
説明: 掛川対局は第61期から第72期まで12年連続で第1局として実施されました。
24. 選択式4択
問題: 王将戦の永世王将資格を最初に達成したのは誰ですか?
A) 大山康晴
B) 羽生善治
C) 中原誠
D) 升田幸三
答え: A) 大山康晴
説明: 大山康晴は第15期で通算10期を達成し、1973年に永世王将が制定されました。
25. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の創設当初、七番勝負で採用された制度は「___制」です。
A) 指し込み
B) 封じ手
C) チェスクロック
D) トーナメント
答え: A) 指し込み
説明: 創設当初は「指し込み制」が採用され、3勝差で勝負が決まり、香落ちと平手で第7局まで行われました。
26. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で最年少挑戦者となったのは誰ですか?
A) 藤井聡太
B) 豊島将之
C) 加藤一二三
D) 羽生善治
答え: A) 藤井聡太
説明: 第71期で藤井聡太が19歳で挑戦し、最年少記録を更新しました。
27. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、藤井聡太が最年少王将となったのは第___期です。
A) 69期
B) 70期
C) 71期
D) 72期
答え: C) 71期
説明: 第71期で藤井聡太が渡辺明を4勝0敗で破り、19歳3か月で最年少王将となりました。
28. 選択式4択
問題: 王将戦の挑戦者決定リーグで全勝を2回達成した唯一の棋士は誰ですか?
A) 羽生善治
B) 佐藤康光
C) 渡辺明
D) 米長邦雄
答え: B) 佐藤康光
説明: 佐藤康光は第51期と第55期で全勝を達成し、2回全勝の唯一の棋士です。
29. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の挑戦者決定リーグの持ち時間は、第72期から___時間に変更されました。
A) 3時間
B) 4時間
C) 5時間
D) 6時間
答え: B) 4時間
説明: 第72期から挑戦者決定リーグの持ち時間が4時間(チェスクロック方式)となりました。
30. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で最多出場記録を持つ棋士は誰ですか?
A) 大山康晴
B) 羽生善治
C) 中原誠
D) 谷川浩司
答え: A) 大山康晴
説明: 大山康晴は七番勝負に26回出場し、最多記録を保持しています。
31. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、大田原対局が25年連続で日程に組み込まれたのは第___期からです。
A) 52期
B) 53期
C) 54期
D) 55期
答え: C) 54期
説明: 大田原対局は第54期(2004年度)から第74期まで25年連続で組み込まれました。
32. 選択式4択
問題: 王将戦の創設のきっかけとなった出来事は何ですか?
A) 名人戦の契約を朝日新聞社に奪われた
B) 将棋連盟の財政難
C) 升田幸三の提案
D) 大山康晴のタイトル獲得
答え: A) 名人戦の契約を朝日新聞社に奪われた
説明: 1950年、毎日新聞社が名人戦の契約を失い、代わりに王将戦を創設しました。
33. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、羽生善治が七冠を達成したのは第___期です。
A) 43期
B) 44期
C) 45期
D) 46期
答え: C) 45期
説明: 第45期(1995年度)で羽生善治が谷川浩司から4勝0敗で奪取し、七冠を達成しました。
34. 選択式4択
問題: 王将戦の挑戦者決定リーグで最年少参加記録を持つ棋士は誰ですか?
A) 加藤一二三
B) 藤井聡太
C) 羽生善治
D) 豊島将之
答え: A) 加藤一二三
説明: 第6期で加藤一二三が16歳209日で参加し、最年少記録を保持しています。
35. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、史上最高齢のタイトル保持者となったのは___です。
A) 大山康晴
B) 中原誠
C) 米長邦雄
D) 羽生善治
答え: A) 大山康晴
説明: 大山康晴は第31期(1981年度)で58歳で王将を防衛し、史上最高齢記録です。
36. 選択式4択
問題: 王将戦の指し込み制で、名人が香落ちで負けたのは誰ですか?
A) 木村義雄
B) 大山康晴
C) 中原誠
D) 升田幸三
答え: B) 大山康晴
説明: 第5期で升田幸三が大山康晴(王将・名人)に香落ちで勝利しました。
37. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、初めて「大阪王将杯」の名称が使われたのは第___期です。
A) 67期
B) 68期
C) 69期
D) 70期
答え: C) 69期
説明: 2019年度の第69期で「大阪王将」を運営するイートアンドが協賛し、「大阪王将杯王将戦」となりました。
38. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、持将棋が成立したことは何回ありますか?
A) 0回
B) 1回
C) 2回
D) 3回
答え: A) 0回
説明: 王将戦七番勝負では、これまでに持将棋が成立したことはありません。
39. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の挑戦者決定リーグで、史上初の全勝達成者は___です。
A) 中原誠
B) 米長邦雄
C) 南芳一
D) 佐藤康光
答え: A) 中原誠
説明: 中原誠は第22期でリーグ全勝を達成し、史上初の記録となりました。
40. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、羽生善治が連続登場した最長記録は何年ですか?
A) 14年
B) 15年
C) 16年
D) 17年
答え: C) 16年
説明: 羽生善治は1994年度(第44期)から2009年度(第59期)まで16年連続で七番勝負に出場しました。
41. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に豊島将之が平成生まれ初の挑戦者となりました。
A) 58期
B) 59期
C) 60期
D) 61期
答え: C) 60期
説明: 2010年度の第60期で豊島将之が挑戦し、平成生まれ初の挑戦者となりました。
42. 選択式4択
問題: 王将戦の挑戦者決定リーグで、二次予選通過者全員が残留したのは何期ですか?
A) 第48期
B) 第50期
C) 第52期
D) 第54期
答え: B) 第50期
説明: 2000年度の第50期で、二次予選通過者3人全員がリーグ残留を果たしました。
43. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に谷川浩司が羽生善治の七冠独占を阻止しました。
A) 42期
B) 43期
C) 44期
D) 45期
答え: C) 44期
説明: 第44期(1994年度)で谷川浩司が羽生善治をフルセットで破り、七冠を阻止しました。
44. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、最年長挑戦者となったのは誰ですか?
A) 大山康晴
B) 米長邦雄
C) 中原誠
D) 羽生善治
答え: A) 大山康晴
説明: 第32期で大山康晴が59歳311日で挑戦し、最年長記録を保持しています。
45. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に天候不良で1日制に変更されました。
A) 41期
B) 42期
C) 43期
D) 44期
答え: C) 43期
説明: 第43期第5局(1994年2月)は飛行機が着陸できず、持ち時間5時間の1日制で行われました。
46. 選択式4択
問題: 王将戦の挑戦者決定リーグで、最長連続参加記録を持つ棋士は誰ですか?
A) 大山康晴
B) 羽生善治
C) 中原誠
D) 升田幸三
答え: A) 大山康晴
説明: 大山康晴は34期連続でリーグに参加し、最長記録を保持しています。
47. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に藤井聡太が五冠を達成しました。
A) 70期
B) 71期
C) 72期
D) 73期
答え: B) 71期
説明: 第71期で藤井聡太が渡辺明を破り、最年少五冠(竜王・王位・叡王・王将・棋聖)を達成しました。
48. 選択式4択
問題: 王将戦の指し込み制で、香落ち戦が最後に行われたのは何期ですか?
A) 第9期
B) 第10期
C) 第11期
D) 第12期
答え: A) 第9期
説明: 第9期(1959年度)から香落ち戦は1局のみとなり、第15期以降は廃止されました。
49. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に羽生善治が永世王将資格を獲得しました。
A) 54期
B) 55期
C) 56期
D) 57期
答え: C) 56期
説明: 羽生善治は第56期で通算10期を達成し、永世王将資格を獲得しました。
50. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、初めて変則2日制で行われたのは何期ですか?
A) 第62期
B) 第63期
C) 第64期
D) 第65期
答え: C) 第64期
説明: 第64期第5局(2015年3月)はフェリー欠航で日程が短縮され、変則2日制となりました。
51. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の挑戦者決定リーグで、___が「将棋界最高峰の難関リーグ」と言われています。
A) 一次予選
B) 二次予選
C) 挑戦者決定リーグ
D) 七番勝負
答え: C) 挑戦者決定リーグ
説明: 挑戦者決定リーグは残留が難しく、「将棋界最高峰の難関リーグ」と称されます。
52. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、勝者がユニークな記念撮影を行うのはどの新聞社の企画ですか?
A) 毎日新聞
B) スポーツニッポン
C) 朝日新聞
D) 読売新聞
答え: B) スポーツニッポン
説明: スポーツニッポンが勝者の記念撮影を企画し、「勝者罰ゲーム」と呼ばれています。
53. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に大山康晴が会長とタイトルホルダーを兼任しました。
A) 29期
B) 30期
C) 31期
D) 32期
答え: A) 29期
説明: 第29期(1979年度)に大山康晴が会長在職中に王将を奪還しました。
54. 選択式4択
問題: 王将戦の挑戦者決定リーグで、10連勝の記録を持つ棋士は誰ですか?
A) 佐藤康光
B) 羽生善治
C) 渡辺明
D) 米長邦雄
答え: A) 佐藤康光
説明: 佐藤康光は第55期から10連勝を記録し、リーグ最長連勝記録を保持しています。
55. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に渡辺明が三冠として藤井聡太に敗れました。
A) 70期
B) 71期
C) 72期
D) 73期
答え: B) 71期
説明: 第71期で三冠の渡辺明が藤井聡太に4勝0敗で敗れました。
56. 選択式4択
問題: 王将戦の初代王将は誰ですか?
A) 木村義雄
B) 升田幸三
C) 大山康晴
D) 丸田祐三
答え: B) 升田幸三
説明: 第1期(1951年度)で升田幸三が木村義雄を破り、初代王将となりました。
57. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に羽生善治が最年長勝利記録を更新しました。
A) 70期
B) 71期
C) 72期
D) 73期
答え: C) 72期
説明: 第72期で羽生善治が藤井聡太(31歳9か月下)に勝利し、最年長勝利記録を更新しました。
58. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、最多連続出場記録を持つ棋士は誰ですか?
A) 大山康晴
B) 羽生善治
C) 中原誠
D) 谷川浩司
答え: A) 大山康晴
説明: 大山康晴は21期連続で七番勝負に出場し、最多記録を保持しています。
59. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に米長邦雄が「横歩も取れない男」発言をしました。
A) 37期
B) 38期
C) 39期
D) 40期
答え: C) 39期
説明: 第39期(1989年度)で米長邦雄が南芳一を挑発し、フルセットで王将を奪還しました。
60. 選択式4択
問題: 王将戦の挑戦者決定リーグで、12連敗の記録を持つ棋士は誰ですか?
A) 糸谷哲郎
B) 米長邦雄
C) 谷川浩司
D) 森内俊之
答え: A) 糸谷哲郎
説明: 糸谷哲郎は第69期から第72期にかけて12連敗し、リーグ最長連敗記録を保持しています。
61. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に佐藤康光が全勝で挑戦したものの王将を奪取できませんでした。
A) 53期
B) 54期
C) 55期
D) 56期
答え: C) 55期
説明: 第55期で佐藤康光がリーグ全勝で挑戦しましたが、羽生善治に敗れました。
62. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、初めてABEMAで全局生中継されたのは何期ですか?
A) 第70期
B) 第71期
C) 第72期
D) 第73期
答え: C) 第72期
説明: 第72期(2022年度)で藤井聡太対羽生善治の七番勝負がABEMAで全局生中継されました。
63. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に久保利明と豊島将之が過密スケジュールを戦いました。
A) 65期
B) 66期
C) 67期
D) 68期
答え: C) 67期
説明: 第67期で両者が順位戦プレーオフと並行して七番勝負を戦いました。
64. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、最年少挑戦記録を更新したのは誰ですか?
A) 藤井聡太
B) 豊島将之
C) 加藤一二三
D) 羽生善治
答え: A) 藤井聡太
説明: 第71期で藤井聡太が19歳174日で挑戦し、最年少記録を更新しました。
65. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に中村修が「雪かき写真」を撮影しました。
A) 33期
B) 34期
C) 35期
D) 36期
答え: C) 35期
説明: 第35期(1986年)で中村修がタイトル獲得後、「雪かき写真」を撮影し、記念撮影の起源となりました。
66. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、初めてhtml5将棋盤で棋譜が表示されたのは何期ですか?
A) 第66期
B) 第67期
C) 第68期
D) 第69期
答え: C) 第68期
説明: 第68期から棋譜がhtml5将棋盤で公式配信されるようになりました。
67. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に升田幸三が「陣屋事件」を起こしました。
A) 1期
B) 2期
C) 3期
D) 4期
答え: A) 1期
説明: 第1期(1951年度)で升田幸三が香落ち戦を拒否し、「陣屋事件」が発生しました。
68. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、最多挑戦記録を持つ棋士は誰ですか?
A) 大山康晴
B) 羽生善治
C) 中原誠
D) 谷川浩司
答え: B) 羽生善治
説明: 羽生善治は7期挑戦し、最多挑戦記録を保持しています(大山らと並ぶ)。
69. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に森内俊之が羽生善治にストレート負けしました。
A) 52期
B) 53期
C) 54期
D) 55期
答え: C) 54期
説明: 第54期で森内俊之が羽生善治に0勝4敗で敗れ、指し込みが記録されました。
70. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、初めて囲碁・将棋チャンネルが後援したのは何期ですか?
A) 第63期
B) 第64期
C) 第65期
D) 第66期
答え: C) 第65期
説明: 第65期から囲碁・将棋チャンネルが後援に加わり、独占配信が始まりました。
71. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に坂田三吉が「王将位」を追贈されました。
A) 3期
B) 4期
C) 5期
D) 6期
答え: (記述に基づく正しい答えはなし、補足参照)
補足: 記述では「昭和30年(1955年)」に追贈とあり、期数は明記されていません。仮に第5期(1955年度)と推定すると:
答え: C) 5期
説明: 坂田三吉は没後の1955年に「王将位」を追贈され、これは第5期に該当する可能性があります。
72. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、初めてチェスクロック方式が導入されたのは何期ですか?
A) 第70期
B) 第71期
C) 第72期
D) 第73期
答え: C) 第72期
説明: 第72期から挑戦者決定リーグと一次・二次予選でチェスクロック方式が採用されました。
73. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に渡辺明が藤井聡太にストレート負けしました。
A) 70期
B) 71期
C) 72期
D) 73期
答え: B) 71期
説明: 第71期で渡辺明が藤井聡太に0勝4敗で敗れ、指し込みが記録されました。
74. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、最年長王将となったのは誰ですか?
A) 大山康晴
B) 中原誠
C) 米長邦雄
D) 加藤一二三
答え: A) 大山康晴
説明: 第31期で大山康晴が59歳26日で王将となり、最年長記録を保持しています。
75. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に南芳一が横歩取りを指しました。
A) 37期
B) 38期
C) 39期
D) 40期
答え: C) 39期
説明: 第39期で米長邦雄の挑発に対し、南芳一が先手番で横歩取りを指しました。
76. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、初めてフルセットにもつれ込んだのは何期ですか?
A) 第1期
B) 第2期
C) 第3期
D) 第4期
答え: B) 第2期
説明: 第2期(1952年度)で大山康晴と丸田祐三がフルセットを戦いました。
77. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に菅井竜也が藤井聡太に挑戦しました。
A) 71期
B) 72期
C) 73期
D) 74期
答え: C) 73期
説明: 第73期(2023年度)で菅井竜也が藤井聡太に挑戦し、0勝4敗で敗れました。
78. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、初めて「勝者罰ゲーム」が始まったとされるのは誰の撮影ですか?
A) 中村修
B) 中原誠
C) 米長邦雄
D) 谷川浩司
答え: A) 中村修
説明: 第35期で中村修の「雪かき写真」が「勝者罰ゲーム」の起源とされています。
79. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に永瀬拓矢が藤井聡太に挑戦しました。
A) 70期
B) 71期
C) 72期
D) 74期
答え: D) 74期
説明: 第74期(2024年度)で永瀬拓矢が藤井聡太に挑戦し、1勝4敗で敗れました。
80. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、初めてスポーツニッポン新聞社が主催に加わったのは何期ですか?
A) 第25期
B) 第26期
C) 第27期
D) 第28期
答え: C) 第27期
説明: 第27期からスポーツニッポン新聞社が主催に加わりました。
81. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に中原誠が米長邦雄に敗れました。
A) 22期
B) 23期
C) 24期
D) 25期
答え: B) 23期
説明: 第23期(1973年度)で中原誠が米長邦雄に3勝4敗で敗れました。
82. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、最年少王将記録を保持していたのは誰ですか(藤井聡太以前)?
A) 中村修
B) 加藤一二三
C) 羽生善治
D) 豊島将之
答え: A) 中村修
説明: 中村修は第35期で23歳4か月で王将となり、藤井聡太以前の最年少記録でした。
83. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に森内俊之が佐藤康光を破りました。
A) 52期
B) 53期
C) 54期
D) 55期
答え: B) 53期
説明: 第53期で森内俊之が佐藤康光を4勝3敗で破り、王将を獲得しました。
84. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、初めて9時間制が導入されたのは何期ですか?
A) 第16期
B) 第17期
C) 第18期
D) 第19期
答え: C) 第18期
説明: 第18期(1968年度)から七番勝負の持ち時間が9時間(2日制)に変更されました。
85. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に久保利明が羽生善治に敗れました。
A) 58期
B) 59期
C) 60期
D) 61期
答え: B) 59期
説明: 第59期で久保利明が羽生善治に4勝2敗で敗れ、王将を失いました。
86. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、初めて8時間制に戻ったのは何期ですか?
A) 第40期
B) 第41期
C) 第42期
D) 第43期
答え: B) 第41期
説明: 第41期(1991年度)から持ち時間が8時間(2日制)に戻りました。
87. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に渡辺明が広瀬章人を破りました。
A) 68期
B) 69期
C) 70期
D) 71期
答え: B) 69期
説明: 第69期で渡辺明が広瀬章人を4勝3敗で破り、王将を防衛しました。
88. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、初めて被挑戦者決定戦が行われたのは何期までですか?
A) 第1期
B) 第2期
C) 第3期
D) 第4期
答え: C) 第3期
説明: 被挑戦者決定戦は第3期まで行われ、第4期以降は廃止されました。
89. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に谷川浩司が南芳一を破りました。
A) 40期
B) 41期
C) 42期
D) 43期
答え: B) 41期
説明: 第41期で谷川浩司が南芳一を4勝1敗で破り、王将を獲得しました。
90. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、初めてストレート勝ちしたのは誰ですか?
A) 升田幸三
B) 大山康晴
C) 中原誠
D) 羽生善治
答え: B) 大山康晴
説明: 第10期で大山康晴が加藤一二三を4勝0敗で破り、初のストレート勝ちを記録しました。
91. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に佐藤康光が渡辺明に敗れました。
A) 61期
B) 62期
C) 63期
D) 64期
答え: B) 62期
説明: 第62期で佐藤康光が渡辺明に1勝4敗で敗れ、王将を失いました。
92. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、初めて千日手が記録されたのは何期ですか?
A) 第1期
B) 第2期
C) 第3期
D) 第4期
答え: C) 第3期
説明: 第3期で大山康晴と升田幸三の対局で千日手が記録されました。
93. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に郷田真隆が久保利明を破りました。
A) 64期
B) 65期
C) 66期
D) 67期
答え: B) 65期
説明: 第65期で郷田真隆が羽生善治を4勝2敗で破り、王将を獲得しました。
94. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、初めて現役で永世王将を名乗ったのは誰ですか?
A) 大山康晴
B) 羽生善治
C) 中原誠
D) 米長邦雄
答え: A) 大山康晴
説明: 大山康晴は1973年に現役で永世王将を名乗り、特例として認められました。
95. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に豊島将之が久保利明に挑戦しました。
A) 66期
B) 67期
C) 68期
D) 69期
答え: B) 67期
説明: 第67期で豊島将之が久保利明に挑戦し、2勝4敗で敗れました。
96. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、最多連覇記録を持つ棋士は誰ですか?
A) 大山康晴
B) 羽生善治
C) 中原誠
D) 藤井聡太
答え: A) 大山康晴
説明: 大山康晴は9連覇を達成し、最多連覇記録を保持しています。
97. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に内藤國雄が大山康晴を破りました。
A) 16期
B) 17期
C) 18期
D) 19期
答え: C) 18期
説明: 第18期で内藤國雄が大山康晴を4勝0敗で破り、王将を獲得しました。
98. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、初めて10時間制が導入されたのは何期ですか?
A) 第1回
B) 第1期
C) 第2期
D) 第3期
答え: A) 第1回
説明: 非タイトル戦の第1回(1950年度)で10時間制が採用されました。
99. 穴埋め式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、第___期に加藤一二三が中原誠に敗れました。
A) 27期
B) 28期
C) 29期
D) 30期
答え: B) 28期
説明: 第28期で加藤一二三が中原誠に4勝1敗で敗れ、王将を失いました。
100. 選択式4択
問題: 王将戦の七番勝負で、現在まで藤井聡太が王将を保持している連続期数は何期ですか?(2025年3月14日時点)
A) 2期
B) 3期
C) 4期
D) 5期
答え: C) 4期
説明: 藤井聡太は第71期から第74期まで4期連続で王将を保持しています(2025年3月14日時点)。
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